
To enjoy the green みどりを皆で楽しむために
新たな神宮外苑地区のみどりを皆で創り楽しむ取り組みとして、
市民参加型のイベントや皆様から賛助金を募り新しいみどりを創っていく「令和の献木プログラム」などの施策の実施を予定しています。
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イベントについて
令和の献木プログラムについて
神宮外苑の創建から育まれてきた
歴史あるみどりを継承。
新たなみどりを形成し、従来よりも
面積比におけるみどりの割合が
25%から30%に増加※。
4列のいちょう並木を保全し、聖徳記念絵画館を臨む見通しの良い美しい景色を後世に継承します。
聖徳記念絵画館前の広場には新たな樹木が並び、聖徳記念絵画館を前景とした象徴的な2.5haの絵画館前広場を整備します。
ホテル併設野球場棟とラグビー場棟の間には中央広場を整備し、
オープンスペースの増加に寄与します。
隣接するエリアへの移植・新植によって御観兵榎周辺と対をなす新たな樹林帯を創出します。
地区を南北に貫く「みどりの散策路(2028年以降完成予定)」を整備し、
回遊性向上に寄与
新たな神宮外苑地区のみどりを皆で創り楽しむ取り組みとして、
市民参加型のイベントや皆様から賛助金を募り新しいみどりを創っていく「令和の献木プログラム」などの施策の実施を予定しています。
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イベントについて
令和の献木プログラムについて
ラグビー場棟北側は、既存樹木を保存するエリアとして緑地を整備します。
高木列植による景観の強化と、既存樹木をベースとした外周部の緑地により、歴史ある象徴的な風致景観を継承します。
既存樹木を活用し、歴史を受け継ぐ沿道景観をつくります。
季節感があり多様で見どころのある樹木を、芝生広場の周りに配置し緑陰空間を形成します。
保存樹木・移植樹木を中心に、常緑樹、落葉樹をバランスよく配置し、四季の変化に富んだ景観を形成します。
いちょう並木の景観を保全し、緑陰ある歩行空間を形成します。
広い道路にふさわしい緑豊かで風格ある沿道景観をつくります。