安全安心で快適な日常空間を。
「空間がフェンスや塀で隔てられていて閉鎖的」という現状の課題を解決すべく、オープンスペースの割合を約21%から約44%へ拡張。
新しい中央広場には「空を感じ、緑に潤う時間」を多くの人々が楽しめる、開かれた空間が広がります。また災害時には広域避難場所となり、これまで以上に安全な防災拠点として活用されます。
- 青山通りやスタジアム通り沿道には、複合棟A・事務所棟など商業・業務機能を配置し、様々な人が訪れるまちづくりに寄与します。
- ホテル併設野球場棟、ラグビー場棟などを結ぶ動線沿いには店舗や交流施設、スポーツ施設との一体的な利用が可能な宿泊施設を導入し、試合のない日にもにぎわい溢れる空間を形成します。